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いくつか設定の思いついたマフィアパロ
連載としてではありませんが、いくつか書いていこうかと
バァァァンっ!!
響く轟音と漂う硝煙。僅かなスキをぬって放たれた銃弾はプロイセンの目の前の男に向かった。だが、貫くことは無くギリギリで回避され、彼のかけていたサングラスを破壊しただけだった。その破片によるのか弾丸によるのかは定かでは無いが、彼のこめかみからは血が流れ出していた。膝をつき、流れ出す血を押さえる。
「もう逃がしはしねぇぜ?」
カチャッ
額に当てつけるほどの至近距離。この距離ならば誰であっても外さない。すぐにでも引き金は引くことができる。これで、プロイセンら警察が長年追い続けていた相手を捕まえることができる。
年貢の納め時か?
男は苦し気にゆっくりと顔を上げる
「っ!?」
その瞬間、プロイセンは体を硬直させた。開いた口が塞がらない。言葉にならない声がプロイセンの口から紡がれる。
「てめぇ……はっ……」
透き通った青い瞳
プロイセンの赤い瞳とはまるで異なる色だが、サングラスが壊れたことによって露となったその鋭い瞳は、プロイセンのものとほぼ同じ。
その瞳を持つ者を
「兄さん!!」
彼は知っている
「…ヴェスト……」
10年も前に行方不明となった弟の名を、プロイセンは呟いた。
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思い付いたパラレルの一部
ヘタでマフィアパラレルというのか……とにかくそんなものを思い付いてしまってます
まだまだ設定煮詰め中だけど、思い付いたシーン忘れないように書きためておこう
えび
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